お疲れ様です。
さて、2月中旬ころよりやっておりました現場が
検査も通り、ほぼ一発合格をいただきました。
自分が以前いた会社で仕事をしていた時代に、
設計では塗膜施工(カラーファルト)だったのですが、
既存塗膜を撤去したら偉いこっちゃぁ~
と不備が色々出てきたため、
役所(横浜市建築保全公社)の担当者から
『予算は出せないが、なんか方法はあるの???』
と言われ
自分がこう答えました。
『長尺シートの機械固定なら何とか・・・』
『でも、予算が・・・・・・』
元請けさんと赤字折半にて
PC板へ防滑性長尺シートを機械固定で
施行してしまったぁ~(笑)
と言う経緯が。
それから、PC板への長尺シートの敷設が多くなりましたな。
さて、早速現場施工のお話です。
今回の現場のPC盤間目地ですが、
珍しく目地幅が狭めの現場で
約25mm程度の為やりやすかったです。
Fig.1 PC盤間目地シール増し打ち
下記『Fig.2及びFig.3』は、
水槽取合い目地の目地幅が狭いため
新規塩ビ鋼板を差し込んだら
目地シールの幅がほとんどなくなってしまう為
目地幅が25mm程度になるように拡幅します。
Fig.2 水槽取合い目地拡幅(サンダー入れ)
Fig.3 水槽取合い目地拡幅(ハツリ)
Fig.4 水槽取合い目地拡幅作業完了
Fig.5 絶縁緩衝シート敷設(厚2mm)
Fig.6 絶縁緩衝シート敷設(厚2mm)
Fig.7 シート突き付け部塩ビ鋼板取付
Fig.8 シート突き付け部塩ビ鋼板取付
Fig.9 長尺シート敷設
Fig.10 液溶着作業
Fig.11 液溶着作業
Fig.12 熱風溶着作業
Fig.13 溶着状況チェック作業
下記『Fig.14』の外周端末の塩ビ鋼板ですが、
フラットバー(平板)で納める方が多いのですが、
やはり下がりがある方が見た目も良いし、
防水性能も高くなります。
Fig.14 外周端末納め状況
Fig.15 液状シール材打設
Fig.16 施工完了
Fig.17 施工完了
Fig.18 施工完了
Fig.19 施工完了
Fig.20 施工完了
やっぱり、長尺シートの機械固定の施工は
こんな寒い時期にやるもんじゃぁ無いですね。
シワを伸ばすのに苦労しました。
が、シート幅200mm程度の所に
気温が高く太陽が照るとシワが発生した為
一部補修が必要となりました。
やっぱり、雪が降った日に施工は無理ですな(笑)
※対策済みです
次に、水槽シート防水補修です。
Fig.21 防滑性防水シート増し貼り部フクレ現状
Fig.22 切開後フクレ除去(帯シート施工)
Fig.23 ニトリル系接着剤塗布(下地側)
Fig.24 ニトリル系接着剤塗布(下地側)
Fig.25 ニトリル系接着剤塗布(長尺側)
Fig.26 長尺シート貼付け
Fig.27 外周部溶着作業
Fig.28 長尺シート増し貼り完了
Fig.29 排水溝側溝現状
Fig.30 既存アングル撤去後の防水シート補強貼り
Fig.31 新規Lアングルへの液状シール材塗布
Fig.32 新規Lアングル取付
Fig.33 新規Lアングル取付
Fig.34 ウェルナット取付
Fig.35 吐水口現状
Fig.36 既存シール撤去(吐水口)
Fig.37 プライマー塗布(吐水口)
Fig.38 弾性エポキシシール打設(吐水口)
Fig.39 施工完了(吐水口)
Fig.40 シール打替え完了(ラダー根元)
今回のプールサイド床の施工使用材料は、
ロンシール工業㈱製 レスタリアHS 機械固定工法
色柄 : RHS-307
※ただし、絶縁緩衝シート厚2.0mm使用
Special thanks
㈱エスケイ A山部長 殿
㈱一 S々木社長 殿
瓏美建装 O沼代表 殿
テクノユニテック㈱は、横浜市瀬谷区を拠点に、神奈川県・東京都を中心に防水工事を手がけています。民間・公共問わず、さまざまな規模の施工に対応が可能です。施工のご依頼や、ご質問はお気軽にお問い合わせください。
#神奈川県横浜市瀬谷区 #東京都 #関東一円 #防水工事 #プール防水工事 #プールシート防水工事 #プールサイド長尺シート工事 #防滑性長尺シート #屋上シート防水 #屋上塩ビシート防水 #シール工事 #シーリング工事