お疲れ様です。
先週は自分のわりと近い身内に
不幸があった為、
急遽北海道まで行ってまいりました。
<(_ _)>
その為、かなり現場が進んでおりました。
というか、シール工事は終わっておりました(笑)。
さて、Fig.2を見てみますと、
目地部がどこか全くわかりません。
※指をさしている所が目地です
前回のブログでも書きましたが、
サイディング目地の凸凹の凹に合わせて
施工をしておりますので、
目地シール部も塗装を塗布すると
全く分からなくなっております。
Fig.1 階段室(塗装後)
Fig.2 目地シール部(塗装後)
Fig.3 目地シール部(塗装前)
Fig.4 外部上塗り材(1回目)塗装状況
Fig.5 外部上塗り材(1回目)塗装状況
Fig.6 ベランダ側塗装済み状況
Fig.7 ベランダ側塗装済み状況
尚、外部塗装材は今の時代
環境対応(水性だったり)が一般的なのに
強溶剤タイプをガッツリ使っており
やっぱり、居住者の方から臭気が酷いとの
クレームが入ったとのこと(笑)。
でも、強溶剤タイプがツヤはもちろん
耐久性が段違いで良いのです。
テクノユニテック㈱は、横浜市瀬谷区を拠点に、神奈川県・東京都を中心に防水工事を手がけています。民間・公共問わず、さまざまな規模の施工に対応が可能です。施工のご依頼や、ご質問はお気軽にお問い合わせください。
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